◆　時折さえずる　◆

なんとなく落書き。
カットソーの前側だけをボトムにインするコーディネートにようやく見慣れてきました。
出始めの頃はそんなオシャレがあるとは知らずに、友人に「（シャツの）後ろ出ちゃってるよ」と指摘していらない恥をかいたりしたものです。
最初はなんだこれーと思っていたのに、ファッションの流行りは見慣れることにあるんでしょうか。
オイラには上級者すぎてまだ出来ない。


ところで、ちょっとこれを見てほしい。


西日サンサンの私の部屋の気温です。
22時近くでようやく34度くらいまで下がってきました。34度ってすーずしいー！！
前年は38度を記録していたので本当の地獄はこれからだ…。

聖剣伝説シリーズ25周年！おめでとう！コングラッチュレーション！
ハッピバースデイ！（鴻上会長）

FF外伝がアップデートでGB版音源との切り替えができるときいて、早速アップデートして遊びました。
戦闘2…戦闘2だけはどうしてもオリジナルが好きなんだ…！
シャドウナイト戦直前でセーブしたデータを残した自分を褒めてあげたい。
いや、褒めるねッ！激甘に褒め称えるね。
良ぉお～～～しッ！よしよしよしよしよしよしよしよし（略）
ああこれだよこれ、この前奏かーらーの神曲が好きなんだよ…。たまらん…。
戦闘2を味わうため、シャドウナイトを何度も何度も倒しました。たまらん。

うぉぉおおトリコォォォ！トリコォォーーー！！！
ということで、人喰いの大鷲トリコの予約しちゃったー。
以前トリコのトレーラーが発表された時、生きとったんかワレと喜んだんですが、ああ…ついに発売するのね…！感無量。時間は無意味に過ぎていくもんじゃないッスね。
トリコが発表された当時、トリコがPS3用ソフト、ICO＆ワンダもHDリマスターのPS3ソフトとして再販されると聞いてPS3を買う決心がついたんですけど……時間は無意味に過ぎていくもんじゃない…ッス…ね。PS4…持ってないや…。
PS3はICO＆ワンダと大神とPSソフトを遊ぶか、たまにBDを見る機械と化してる。
PSソフトとPS2のHDリマスターしかやってないとか、PS3とは名ばかりの用途できっと私のPS3は泣いてる。
この調子でいけば、PS4もおそらくトリコ専用機となりそう。（PS4持ってないけど）
PS4は…いつか買います…。きっと。たぶん。
PS2のソフトも遊びたいしね。最新ハードの恩恵を右から左に流していくスタイル。

あと、魔導アーマーも買います買います。
FF６デザインじゃないのが残念だけど、早く予約開始してくれ！

あまりにもフォロン様にまともな表情をさせていなかったので、フォロン様らくがき。
クリックで大きくなります。


これを描いていて今頃気付いたのですが、フォロン様って細眉だったのですねー…。
RoMのメインキャラの大多数が短い太眉だったのでフォロン様もそうなんだと思い込んでました。
ずっと太眉で描いてたよ…。
というわけで、サイトに収納したRoM漫画のフォロン様はさり気なく細眉に修正してます。
太眉キャラばっかり描いていたので、久しぶりに細眉を描いたら、「まあ、あんたってば眉毛をこんなに細くして！！」と高校デビューした息子を叱る母ちゃんな気持ちになりました。

フォロン様、結構好きなんですが装飾が多すぎて描くたびに泣きたくなる。
ホークアイのバンダナ（ヘアバンド？ハチマキ？）の柄でさえ省略するようなズボラ人間にあの鬼装飾はキツすぎる。
このらくがきも色々パージしてるし、後ろのヒラヒラを描くの放棄してるしね。
ネックレスはせっかく力入れて描いた胸元が無残にも隠れちゃうので外しました。イエイ。
ネックレスがあるのとないのでは露出度が大きく変わる。ネックレスの防御力すげぇ。

パイオツカイデーねーちゃんのフォロン様ですが、個人的にフォロン様は脚推しです。
パイオツカイデーのくせに、むちむちではなくスラっとした十代少女のような脚がたまらなく好きで、フォロン様が登場するたびにスクショばっかり撮ってました。
パイオツカイデー大人の女性比較だと、美獣さんはむちむちボインボインのフェロモンムンムンでいて欲しいんですが、フォロン様は熟した色っぽさよりもまだ青い少女的なイメージがあります。
女神だからってのもあるかもしれない。
スラっとした少女的美脚ってどうやって描いたらいいんですか！！！！

で。ちょっと真面目な話。
フォロン様は好きです。メインキャラを人形と下に見てるのも全然ありです。
でもマナの「フォロンは優しい子なの」的なフォローは初め納得出来ませんでした。
人形扱いしてたとはいえ、優しい子は自分に使えていた人物を用済みになったからってサックリ処分しねーよ、と。
女神様なのに傲岸不遜。イイね！と思っていたらマナのフォロー（？）でイメージがぼやけちゃったんですよ。
んで、よくよく考えてるとマナもフォロンもあくまでも神視点での発言なんですよね。
神視点だからこその優しい子。あの世界のキャラたちは小さすぎて殺した内に入らない。
人間の目線で言うなら羽虫を殺しても人非人！とはならない。優しい子と平然と言える。
どうしようもない次元の違う上から目線だと思ったらすんなり納得しました。
カルカオさんもナチュラルに「君達ごときにはわからないよ」的なことをしれっと言っていたし。
この部分だけ抜き出すと何をー！となるけど、その後、主人公が「絶対わかるようになってやる」的な前向きな会話のやりとりをするおかげで、カルカオさんに対して嫌な感情を抱かないのはうまいなぁと思いました。まる。（会話の部分はスーパーうろ覚えなのでニュアンス程度に受け取って下さい）
話が逸れましたが、神様は皆上から目線。
そんな遥か次元の違う所からの上から目線、嫌いじゃないぜ。

真面目な話だと思ったら、そうでもなかった。
あと20章までしかプレイできなかったので、見当違いの考えだったらすみません。

もふもふもふもふ。
できましたできましたー。
１ページか２ページかの予定が延ばしに延ばして４ページになりました。
その４の続きになります。