ルピシアの店頭でクリスマス仕様の紅茶を試飲させていたのですよ。
おお、美味しい。パッケージも可愛いし、買ってみようかと内容物を見たらヒースフラワーが入っているとのこと。
ヒースなんて花があるんだーと調べてみまして。
と と の い ま し た 。
何一つととのってねぇ。
勢いだけの漫画。話になっているのかも怪しい。ヒースはもっと察しいいだろうし。
なんとなくミックにヒースさんと呼ばせちゃったけど、ウェンデルに住んでる子ならヒース神官かヒース様と呼ぶのかな。
シャルロットのげぼｋ友達っぽいイメージだから神殿に入り浸ってるのだと勝手に思い込んでた。重いコンダラ。
ヒース、英語に弱い私は響きから勝手にヒールみたいな癒しなイメージを勝手に持ってたんですけど、荒野て意味だったんですね。
ベ、ベルガーしゃん…あんた息子になんて名前をつけるのよ（とんだ言いがかり）
ヒース（エリカ）の花言葉が博愛、幸運、休息の他に孤独や裏切りなんてのもあってちょっとニヤニヤしちゃいました。いーじゃないいーじゃない、モロにヒースじゃないですかー。
healでheelなheath。
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超繁忙期に飲み込まれてフラフラです。
と…とにかく年を越せば何とか忙しさは収まる（と思いたい）ので、それを信じて今日も馬車馬やってます。
聖剣LIVEに行くまでは…死んでたまるかぇー！
毎年毎年、この時期になると脳内のトニオ・トラサルディーが顔をのぞかせて
正月…？ そんなもの ウチにはないよ…とつぶやいては去っていく。
ぐぬぬぬ、悔しいのでカプレーゼを喰らうぜ。
「ドカ食い」をします
だから気に入った（ドン）
4部のアニメが始まったら、カプレーゼとプリンとサンドイッチと鎌倉カスターを揃えて見よう。
娼婦風は…辛いのが苦手だから…
トニオの料理はもちろんとして、何気に吉良の作った炒め物？がおいしそうでたまらないんだよなぁ。
絵面からあれは卵とセロリの炒め物かえ？とセロリが苦手にも係わらず、作ってみたらセロリが食べられるようになったという、吉良がおこしたちょっといい話。
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